2006年08月08日

五十崎発Paris行きの超特急

『JAPANブランド』って耳にしたことあります?
日本(地域)独自の技術・資源を世界に通用する商品にして売り出して行く、いわば地域を盛り上げる政策の一環です。

五十崎町商工会で、町に昔からある手漉き和紙を世界に!と中小企業庁の『JAPANブランド育成支援』に応募しました。
そうしたら、運よく受かってしまいました。
正直、申し込み初年で申請が通るとは思っていなかったのです。

”棚から牡丹餅”に村人戸惑う、アワアワってな状況です。

このプロジェクトは3年計画。
今年は、今後の方向性を決めるための”作戦会議”の一年です。

予算をもらう以上、成果は出さなくては・・・・。
照明やインテリアに和紙は使われています。
既存製品に五十崎の和紙を使うのでは独自性に欠ける為、世界に打って出るには、『斬新な何か』を作り出さねばなりません。

秋に五十崎町商工会は、パリで開かれる国際見本市メゾン・エ・オブジェを視察に行きます。
愛媛の田舎から、いきなりパリですか!?
目標が世界ですから、これも然りです。
まずは敵情偵察から。

「JAPANブランド育成支援」関連
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/chiiki/060601japan_saitaku.htm

piro22 at 10:14 │Comments(4)TrackBack(0)clip!天神村のこと 

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この記事へのコメント

1. Posted by トモじぃ    2006年08月29日 00:10
扇風機はなぜプラスチック製のものばかりなのか?
違和感を感じます。
なぜ団扇は竹と和紙で出来ているのに。
扇風機が和紙だったらもっとやさしい風になるかも?
とフト思いました。
2. Posted by 千代の亀    2006年09月01日 00:44
なるほど、扇風機ですか。
斬新なアイデアありがとうございます。
「やさしい風」が五十崎の和紙にピッタリという感じがしますね。
3. Posted by シャチ    2006年09月04日 19:56
初めて書き込ませていただきます。

つい昨日、そのパリにて行われた展示会の
受付をやらせていただきましたパリ在住の下野です。

日本の伝統工芸に久しぶりにふれられ、
本当においしい日本酒もいただき、
日本て本当に素晴らしい国だと再確認させていただきました。
そして何より皆さんとても熱心でいらしたので
なんだか感動してしまい、つい書き込んでしまいました。

展示会も予想をはるかに超えてたくさんのフランス人の方がいらして、
皆さん大変喜んでいました。
フランスで、日本文化は少し知られるようになりましたが
まだまだ伝わっていない良い物がたくさんあると思うので
こういった展示会は本当にいい機会だと思います。

メゾン・エ・オブジェも成功するとよいですね!
ではまたこちらのサイトに訪れたいと思います。
皆さんおつかれさまでした!

4. Posted by ikazakihan    2007年04月02日 17:24
早くも半年が過ぎてしまいました。
少し前進しています。

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